2011.12.19
フェット・ドゥ・ノエル フランスのクリスマスパーティーへ行ってきました
編集部ブログでもお知らせした
日仏文化協会主催のクリスマスパーティー
フェット・ドゥ・ノエルに行ってきました。
ワインとフランスパンといった
気軽なフランス式のパーティーに、
多くの方が集まりました。

弊社より発行している今月発売になった
『親子のためのパリ案内』
の著者でPRESS PARIS代表の竹内和司さんと
この本の編集長をされた小高一絵さんが
編集にまつわるお話をご披露。

フランスはベビーブームではあるけれど、
離婚率も高いとか。
そんな中でも自分の恋愛を忘れずに、
いつも輝いているパリジェンヌママの
暮らしぶりを見たいと思われたと竹内さん。
現地のパリジェンヌママが行くアドレスと
旅をする人にお勧めのアドレスとのバランスを考えて
お店選びをされたと小高さん。

フランス在住でこのパーティーに
駆けつけてくださったフォトグラファーの
井上実香さんは、撮影がバカンスの時期で、
旅行者やベビーシッターさんと歩いている
子どもが多い中を
パリジェンヌ親子を見つけては許可をとって
バカンスを楽しんでいる
リアルな親子の写真を撮ったので、
かわいらしい写真が撮れたそう。

そして昨年発行した『東京のパリ案内』と
『親子のためのパリ案内』の両方で
生きたフランス語を教えてくださっている
畠山奈保美さんからは、
フランスは学生のシッターさんが多かったり、
シッター代が税金控除になったりと、
子育てしやすいように国から守られているというお話も。
さらに、パリジェンヌのファッションについて、
トータルに揃えるのではなく、
どこかを着崩すして、
遊び心があるコントラストを楽しむのが
パリジェンヌ風だとか。
人のマネをしないで、
自分が何を好きか考えるそう。
パリの左岸と右岸では、
ファッションの嗜好も違っていて、
区によっても住む人たちの特徴がある
などなど、今のパリがわかる情報を
教えていただきました。
パリの方は質素だけれど、
ファッションでも交遊でも
自分らしい楽しみ方を考えることで、
豊かな気持ちになれるのですね。
ちょっとだけ、
パリジェンヌの生活を垣間みられた
楽しいパーティーでした。
畠山奈保美さんのチャリティーコンサートが
今夜19時から
同じ日仏文化協会汐留ホールであります。
リサイタルは「さらば2011&ようこそ2012!!」がテーマ。
初共演のフランス人アコーディオンニストの
パトリック・ヌジェさん、
名ピアニスト熱田公紀さんとのセッションも見所だそう。
当日は、義援金の寄付を募り、
全額を陸前高田高校ブラスバンド部に
その場で寄付されるとか。
入場無料だそうです。
編集部M.M.