●What’s New
 
●What's 「ボタンとリボン」
見つめてきたものを言葉に変える。
雑貨、カフェ、インテリア、料理、お菓子、手作り、
庭、菜園、本、音楽、服、恋、
どれだけ好きになってきたものがあったのだろう。
海辺の小さな町に集められ、発信された、詩や散文、
そして、自分の中にあるアートを探し始めてみようと語り出した本。
『ボタンとリボン』 vol.1
ほんとうにたくさんのロマンティックなこと

監修:永井宏
仕様:A5変型判/168ページ
定価:1,365円(税込)
ISBN 978-4-89797-627-1
「表紙+本文アートワーク」小山千夏
「ほんとうにたくさんのロマンティックなこと」
「この本を手にとってくれた皆さんへ」永井宏
「神様は7日目に休んだ/父の部屋/好きだった人が住んでいた町/Meditation in the kitchen」村椿菜文
村椿菜文さんインタビュー
「センチメンタルジャーニーはいや」岩崎有加
「柴田製菓」玉井恵美子
「蜘蛛の巣ドレス/ヌガー/凛先生/ROOM9097/田園マーガレット」丸岡永乃
「ランチタイム/真夜中のキッチンでケーキを作る/スイカ/今朝の出来事」藤田梨絵
「NATSU」山崎香代子
「満六月/水」増田薫
「あぐましゃ、なちかしゃ」島尾伸三
「りんご/満月/夜/台所でステップ/22時/たんぽぽ/桃と天井と小さなネオン」イシカワアユミ
「父さんの晩酌/ホームシック」坂本真衣子
「TRANCE CAFE MENU」三倉理恵
「ソー/マーマレード/「in−kyo」という名前 中川ちえ
「雨の唄」畑尾和美
「本のある空間−松江の書店DOOR」永井宏
「場所作りとしての本屋」高橋香苗
「つまえる−TUMAERU−」馬詰佳香
「本棚を眺めて」芳賀八恵
「言葉を紡ぐ歌」中川五郎
「まっくろくろすけ」オクノ修
「詩を頭の上に載せる」永井宏
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これからの『ボタンとリボン』と気が合うようでしたら、
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