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        <title>色がすき - ガブリエレ・ワーグナー久保</title>
        <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/</link>
        <description>南ドイツ生まれのフラワーデザイナー、ガブリエレ・ワーグナー久保さんの「色」についてのwebエッセイ。自然の中に溢れる美しい色の数々を見つけましょう。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 15 Jun 2010 14:13:31 +0900</lastBuildDate>
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            <title>vol.9　花阿彌フラワーデザイン展　&quot;物語の色&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="9-1.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/9-1.jpg" width="380" height="313" class="c"  /></span></p>

<p>今週、私たち花阿彌の夏のフラワーデザイン展があります。<br />
今日はそれについて少しご紹介します：</p>

<p>展示会は、「絵画からのインスピレーション」をテーマにしています。<br />
つまり、絵の中のストーリーをフラワーデザインに変化させるという試みです。</p>

<p>私は、テーマの絵をスウェーデンの児童書から選びました。<br />
Elsa Beskowの「Sol-Aegget」（＝「太陽の卵」）で、<br />
オレンジを見つけた森の妖精が、それはきっと太陽の卵にちがいない<br />
と考えるかわいらしいお話です。</p>

<p>私は絵をそのまま表してみました。<br />
女の子をバラに、太陽の卵を金色のボールに見立てて。<br />
太陽と卵、オレンジ色と金色の組み合わせがとても気に入っています。<br />
これらはみんな暖かくてそしてパワフルです。<br />
今回いちばん楽しかったのは、コケ、松、シダで森のムードを作ることでした。</p>

<p>今週、会場でぜひ実物の作品を見てください！<br />
<a href="http://www.hana-ami.co.jp/6-1.html" target="_blank">http://www.hana-ami.co.jp/6-1.html</a></p>

<p>開催日 ： 6月17日（木）～20日（日）<br />
時間 ： 11：00～19：00（初日は13：00から　最終日は17：00まで）<br />
場所 ： ギャラリーさくら（東京都目黒区中目黒2-5-28）<br />
料金 ： 入場無料</p>

<p>　他にも花阿彌インストラクターたちのたくさんの作品が見られます。ぜひどうぞ！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="9-2.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/9-2.jpg" width="570" height="195" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol9.html</link>
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            <pubDate>Tue, 15 Jun 2010 14:13:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.8　白を引き立てる&quot;経木ホワイト&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="8-1.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/8-1.jpg" width="214" height="320" class="c"  /></span></p>

<p>日本の経木は私を魅了しています。<br />
経木のなかでも特に薄いものは、透明で、ほとんど白に見えます。<br />
 <br />
私は、肌色が明るい木の、柔らかいトーンの色が好きです。<br />
その色調は心を落ち着かせます。</p>

<p>黄色、金色、褐色がかった淡いトーンの明るい白い花たちを混ぜ合わせてみましょう！<br />
そしてこの作品たちは、5月という素晴らしい季節の到来を感じさせます！<br />
ウエディングシーズン！ハイキングシーズン！顔にたっぷりふりそそぐ太陽！<br />
誰もが深呼吸したくなる、明るく新鮮なシーズンです！<br />
 <br />
経木の色は、色彩の専門語の「ペールトーン」に入る色です。<br />
（もしかしたらペールトーンより無彩色に近い色かもしれません。）<br />
通常、ペールトーンは、常に周りの色を薄める効果があります。<br />
しかし"白"と合わせると、白をさらに際立たせる効果になります。<br />
それは、明るさのハーモニーになります。</p>

<p><br />
ガブリエレ久保</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="8-5.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/8-5.jpg" width="570" height="160" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol8.html</link>
            <guid>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol8.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 06 May 2010 18:00:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.7　春の訪れ&quot;イースターパープル&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="7-3.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/7-3.jpg" width="320" height="214" class="c"  /></span><br />
イースターは、クリスマスの後にあるキリスト教の大事な祝祭です。</p>

<p>それは、イエスキリストの復活と春の訪れを祝うお祭りなのです。<br />
エネルギーがよみがえり、緑は再び成長を始め、<br />
人々は新たな希望を胸にスタートをきります。</p>

<p>紫色はイースターの色です。</p>

<p>復活祭の前の週、四旬節の時期に、教会のメンバーは紫色の服を着ています。</p>

<p>わたしが大好きな春の花をお教えしましょう。<br />
それはライラックです！<br />
ライラックの香りを鼻いっぱいに吸い込めば、それはもう深く充実した気分！</p>

<p>写真は日本の北部で暮らしている友人のジャンの庭に咲いている、ライラックの茂み（上）とカッコウの花（下・右）とパンジー（下・右から２番目）です。</p>

<p>紫色のファレノプシス（下・左２点）は、グリーンの草の巣にある卵によく似ているでしょう？</p>

<p>ガブリエレ久保</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="7-8.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/7-8.jpg" width="570" height="150" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/no.html</link>
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            <pubDate>Thu, 08 Apr 2010 15:37:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.6　最近のお気に入り&quot;森ガール カラー&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="6-1.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/6-1.jpg" width="320" height="214" class="c"  /></span><br />
最近ちょっと気に入っている言葉が、「森ガール」です。<br />
まだ"ガール"と言っていいのなら、わたしのことをそう呼んでくださいね！</p>

<p>わたしは森が大好きです。</p>

<p>わたしは南ドイツ、コンスタンス湖のそばで生まれました。<br />
幼い頃の一番の思い出は、ブナの森を、ライトブラウンの落ち葉の中を歩いたことです。<br />
ブナの落ち葉は、ちょうど茶色の卵と同じ色です。<br />
もの心がついた時からずっと、わたしはこの色のものが大好きでした。<br />
それはエコのイメージだからではなく、きれいだから。<br />
なんとも言えずやわらかくてやさしいトーン！<br />
これが、わたしの中の「森ガール カラー」です。</p>

<p>わたしのデザインする作品を見れば、いたる所でこの色を見つけることができるでしょう。<br />
もちろんわたしの家の中にも！<br />
左から２番目の写真は、スウェーデン製の手編みレースを暮らしの中に取り入れたところです。</p>

<p>卵といえば、もうすぐやってくる大好きな「おまつり」、そうイースターです。<br />
次はイースターのことを書きますね。</p>

<p>ガブリエレ久保</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="6-2.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/6-2.jpg" width="562" height="149" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol6.html</link>
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            <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 09:52:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.5　24のクリスマス&quot;ビーズワックス　イエロー&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="5-08.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/5-08.jpg" width="380" height="314" class="c"  /></span><br />
24のクリスマス???と思われたでしょうか。<br />
その答えはキリスト教のクリスマスにあります。</p>

<p>1838年、北ドイツのハンブルグにやさしい神学者がいました。<br />
彼はつるした木の輪に24本のキャンドルを付けて、12月1日から24日まで１日1本ずつ火を灯していきました。<br />
そうすることで、子供たちがイエス様の誕生日を待つ時間を、視覚的にわかりやすくして見せたのです。<br />
とてもきれいな考え方なので、家庭でも続けられています。</p>

<p>24本のビーズワックスキャンドルを輪に並べたら、ほら！<br />
アドベントリースの出来上がりです。<br />
4本キャンドルのアドベントリースをよく見かけますが、それはコンパクトにしたバージョンです。<br />
イブまでの4回の日曜日ごとに火をつけていきます。</p>

<p>キャンドルにメタルの番号をつけるのが、最近の新しい飾り方です。<br />
これはスウェーデンで見つけました。<br />
こんな風にすることで、子供たちが光に、輝かしい12月24日に向かって時を過ごし、その意味を理解することがたやすくなるのです。</p>

<p>メリークリスマス<br />
ガブリエレ久保<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="5-07.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/5-07.jpg" width="569" height="150" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol524.html</link>
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            <pubDate>Mon, 14 Dec 2009 12:06:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.４　夏の思い出&quot;スウェーデンオークル&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG_3232.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/IMG_3232.jpg" width="320" height="230" class="c"  /></span><br />
オークル（褐色がかった黄色または砂色）は、スウェーデンの家を代表する色の一つです。<br />
始めは、その名のとおり本当の黄土と砂を使って塗料が作られていました。<br />
これは、スウェーデン人の友人CamillaのKyrkesundにあるサマーハウスで出会った手描きの絵です。<br />
Kyrkesundは南スウェーデンに位置し、Goeteborgの北、Tjoern島の中のBohuslaenにあります。<br />
オークルカラーの家はみんなTjoernで見かけたものです。<br />
黄色のバリエーションがとても楽しいでしょう。<br />
とりわけ海と空の贅沢なブルーと、互いに引き立てあう様のみごとなこと！<br />
そしてもちろん、たくさんの花々もご覧のとおり美しいトーンを見せてくれています。<br />
スウェーデンより夏のご挨拶です！<br class="cl" /></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG0908.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/IMG0908.jpg" width="549" height="500" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol.html</link>
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            <pubDate>Thu, 27 Aug 2009 13:51:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.3　やわらかくフェミニン&quot;アネモネレッド&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="3-7.jpg" src="http://120.29.184.7/column/gabriele/files/3-7.jpg" width="430" height="326" class="c"  /></span><br />
赤はどんな時でも、自分が赤であることを主張していて、それがわたしを魅了します。<br />
赤は周りのどんな色も支配してしまうので、わたしはよく赤は一色だけで特別扱いをします。</p>

<p>もう一つの方法として、反対色の緑と合わせます。<br />
赤は緑の隣にいる時、その魅力である強さが一番引き立つからです。</p>

<p>また、白と組み合わせると、赤の強さが少しやわらぎ、フェミニンに見えてくるから不思議です。<br />
もしかして、パレットの上で白と混ざったらピンクになるということを、赤自身が知っているのかしら・・・。</p>

<p>アネモネの、赤と白の境界部分をじぃっと見ていると、なんだかそんな気がしてくるのです。 </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG0906.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/IMG0906.jpg" width="569" height="161" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol3.html</link>
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            <pubDate>Wed, 03 Jun 2009 14:07:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.2　光を織り込んだ&quot;ミズゴケグリーン&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="2-05.jpg" src="http://120.29.184.7/column/gabriele/files/2-05.jpg" width="416" height="400" class="c"  /></span></p>

<p>昨年の夏、わたしはスウェーデンに旅しました。<br />
その時、最高に澄んだ水と、濃度の高いマイナスイオンに満ちた深い森の中で、たからものを見つけました。</p>

<p>大きな大きな苔の広場、それもめったにない水苔の野原です。</p>

<p>水苔はおどろくほど明るい黄緑色をしていて、おまけにライトブラウンのシェイドを持っています。<br />
たくさんの陽の光に包まれたグリーントーンに出会えたことは、わたしの人生の中でとても明るい瞬間のひとつでした。</p>

<p>ポピーの種の中やルバーブの葉に、またスウェーデンで使われていたペンキの中に、同じミズゴケグリーンを見つけました。</p>

<p>光を織り込んだミズゴケグリーンとスウェーデンハウスに見るアンバー系のマットな赤とのコンビネーションが大好き！</p>

<p>この夏、わたしは再びスウェーデンの地にいます。 </p>

<p>新しいスウェーデンカラーを発信しますので、今年の８月をお楽しみに！ </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG0903.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/IMG0903.jpg" width="569" height="334" class="c"  /></span></p>]]></description>
            <link>http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/vol2.html</link>
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            <pubDate>Thu, 19 Mar 2009 13:35:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>vol.1　明るくてほっとする&quot;ブナブラウン&quot;</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1-03.jpg" src="http://120.29.184.7/column/gabriele/files/1-03.jpg" width="450" height="337" class="c"  /></span><br class="cl" /><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしは南ドイツで生まれました。 <br />
家の周りには森があって、小さいころから森の中をよく散歩したものです。 </p>

<p>ブナの木の葉の色、ライトブラウンは、わたしの大好きな色のひとつです。</p>

<p>木の葉をとおして空を見上げ、茶色い葉が積もった中を歩き、そしてブナの実で遊んだことが、わたしにとっての"色"というものの原風景になっています。</p>

<p>ブナのライトブラウンは、まるでミルクチョコレートのようにおいしそう！<br />
 ライトブラウンのトーンにとても親しみをおぼえるようになったのは、この頃からかもしれません。</p>

<p> 大人になった今でも、ブナのインテリアが大好きです。 <br />
ブナの茶色は、ほんの少し赤みがかっていて、そして肌色のトーンに似ています。</p>

<p> わたしにとって"ブナブラウン"は、特別な色なのです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1-08.jpg" src="http://www.rikuyosha.co.jp/column/gabriele/files/1-08.jpg" width="700" height="150" class="l"  /></span></p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 11:33:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
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