年鑑日本の空間デザイン2014
◆内容紹介
年鑑日本の空間デザイン2014
ディスプレイ・サイン・商環境
Annual of Space Design in Japan 2014
Displays, Signs & Commercial Spaces
ここから未来の空間デザインを展望する
『年鑑日本の空間デザイン』は、
過去1年間の優れた空間デザインを総覧できる書籍として
1973年に創刊され、今年で41冊目となります。
日本が誇る空間デザイン4団体、
日本空間デザイン協会(DSA、2012年2月1日より名称をDDAより変更)、
日本ディスプレイ業団体連合会(NDF)、日本商環境デザイン協会(JCD)、
日本サインデザイン協会(SDA)による各コンペティションで
厳正に選ばれた作品を図版とテキストデータで紹介。
約620点の作品を掲載。
特集として、4団体の各最高賞に選ばれた4作品の受賞者が
一同に集まった座談会「空間思考。2013年とこれから」を掲載。
いまとこれから先の空間デザインのありかたを探ります。
空間デザイン大賞2013(日本経済新聞社賞)
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
第32回ディスプレイ産業大賞(経済産業大臣賞) 2013
東京ソラマチ
JCDデザインアワード大賞2013
東急プラザ表参道原宿
第47回サインデザイン大賞(経済産業大臣賞)
立川ロフト